序 ― 薙刀式とは
物語を書くための、配列。
脚本・小説の長文執筆を主眼に、大岡俊彦氏が設計した日本語入力カナ配列。 秒・分単位の短期的速度ではなく、 日・月単位の長期的視野で 「楽して速く書く」ことを目指します。想定作業量は一日 5,000〜15,000 字。
ローマ字入力の約半分の打鍵数で日本語が書け、清音 50 の位置を覚えるだけで 濁音・半濁音・拗音・外来音まで 148 モーラを 1 アクションで打てます。
名の由来は 長物最強 から。助詞や接続詞などの 繋ぎは左手に、動詞終止形・助動詞は右手に多く配される。
人差し指 50% ・ 中指 30% と中央の強い指で 8 割を担う。両小指はわずか 2% で、長文でも疲れにくい。
薙刀式の特徴
6つのコア設計で、長文を楽に・速く・疲れずに書く。
カナに使うキーは27、編集も含めて31キー。指の移動と記憶負荷が最小。
濁音・半濁音・小書き・拗音・外来音はすべて清音と同じ位置(同置)。
2〜3キー同時押しで濁拗音や外来音まで1アクションで打てる。
人差し指50%・中指30%。両小指はわずか2%で疲れにくい。
BS・カーソル・IME・編集モード・固有名詞モードを同じ手の範囲に収納。
助詞は左、動詞語尾は右。日本語の連接で速く楽に書ける設計。
すべて同置 ― 薙刀式 唯一無二の特長
記憶負荷最小の秘密は、清音 50 の位置を覚えるだけでよいことにあります。 濁音・半濁音・小書き・拗音・外来音はすべて清音と同じ位置にあり、2 〜 3 キー同時押しで 1 アクションで打てます。結果、148 モーラが 1 アクション、記憶負荷は 50 清音に収まります。
し + ゛ = じし + よ = しょは + ゜ = ぱて + ゛ + い = ディこの稽古場でできること
ブラウザだけで動く、薙刀式の稽古場。データはお手元の端末にのみ保存されます。
もっと知る
本稽古場は大岡俊彦氏のマニュアル第一章「薙刀式を打てるようになろう」を ベースにレッスンを構成しています。第二章以降 (高速打鍵・編集モード・全カナ解説・ インストール手順) は、本稽古場には収録していません。
※本ページの紹介文はマニュアルからの引用です。



